ラインウエイト LW 鉛線入りブレード

用途・特徴

ラインウエイトＬＷは、沈子コードとも呼ばれる錘入りロープです。重量付加材料として最も効果的な鉛線を使用しています。ラインウエイトＦＰＬを芯に合成繊維で組紐加工しました。 

【用途】各種沿岸刺網の下棚、定置網、生簀の錘

【特徴】柔軟な構造と均等な目付で、重錘が連続的に配置されているため綱成りが良い。

組紐被膜に使用している繊維はポリエステルで、摩擦に弱い鉛部分を保護しているため、耐候性にも優れています。

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ラインウエイト LW 標準品規格

（※）品名の数字は目付（g/m）を示します。側糸の色は緑(G)、黒 TB のいずれかになります。

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